ドラえもんの秘密道具
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ドラえもんの秘密道具
ドラえもん31巻
時の流れをせき止める。時間をゆっくり流すことができる道具。
この針に魚がかかると細胞をふくらませて何倍もの大きさに見せかけることができる。
一瞬で魚拓がとれる
いろいろなオバケがいろいろな用事をしてくれる。からかさオバケが傘になってくれたり、雪女が夏に涼しくしてくれたりする。
水を2つに分かれさせることができるステッキ。電池式。切れると元にもどってしまう。
どうしても来てほしい客を呼ぶための薬。
半分に割って、片方を呼びたい場所に置き、もう片方を呼びたい人に飲ませる。
家をいろんな感じの家に変換できる。プレートを交換して楽しい家やこわい家にできる。
いろいろな体験をカセットに記録できる道具。記録された体験は誰でも味わうことができる。
どこかの家の前に植えると勝手に上がりこんで泊めてもらえる。
時間、場所を指定すれば過去の写真が撮れる道具。ちなみにこの話で顔に落書きをされたドラえもんが面白い。
動物と話せて仲良くなれる道具。
飛びついてぶら下がりながら移動できるロープ。
糸を結んだ者どうしが引き寄せられて十分間くっつく。
ポケットに入れると半径2メートルの見えない壁が守ってくれる道具。ただし、バリアの中に入れないように何でも妨害してしまう。
条件つきでバリアーの中に物を入れることが可能だが、使い方に注意する必要がある。
壁を通してどこの景色でも見られる道具。直接つながっているようで、でっかいどこでもドアみたいになるようだ。
壁紙のようだが、貼ると中の部屋に入れる。部屋の中にはいろいろ便利な装置がある。
車のおもちゃ。ゼンマイ一巻きで40キロは走る。
切る、曲げる、つなぐ、など何でもできるドライバー。何かの改造を思った通りにやってくれる。
ドラえもんの秘密道具
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