ドラえもんの秘密道具
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ドラえもんの秘密道具
ドラえもん27巻
家の形をしたブロック。このブロックで設定した階数に自分の家の階数を自由に増やせる。増えた階にある部屋は四次元空間。
誰かが悪いことをした時にこのムチを鳴らすと、罪の重さにふさわしい罰が与えられる。
身に着けると勝手に他の家の家族になれる道具。
叩かれた人が分身できるハンマー。
やりたいことが2つある時にこのハンマーで自分を叩くと分身できる。やりたい気持ちが弱いと分身の色が薄い。
コンチュウに乗って操縦できるようになる機械。機械の本当の名称はよくわからない。
何でも世話してくれるロープ。ひとりでに動いていろいろな形になる。
もしもこの時こうしていたら、という場面を見ることができるスコープ。過去のことも未来のことも見ることができる。
禁止させたいことを書いてから立てておくと絶対にそれができなくなる標識。
地図に合わせた場所を上空からリアルタイムで見ることができる道具。角度も変えられる。
ポラマップ地図を描き替えることができる道具。描き替えると実際の地形も変わる。
このカバーをかぶった人は、本になる。カバーに書かれたタイトルの本の内容を思い出してしゃべる。
腕章に職業を書き込むことによって一時的にその職業についたことにできる。
人間をゲームのキャラとして動かして遊べる道具。
このスプレーを吹きかけられた者は敵に襲われることもなく大事に保護される。
怖い物の模型が詰まっている。
スタンプに何かを書いて誰かにポンとスタンプすると、書かれた物の恐怖症になる。
生物のコピーが作れる。作った生物は取り消しスイッチで材料に戻せるようである。
念力、透視、瞬間移動、の能力を訓練することができる道具。
人が入れるぐらいの大きな箱の中に鏡がある。普通の鏡。
持ち主の望みをなんでも自動的に叶える道具。叶えるたびにカードは減っていき、ジョーカーだけになった時に不幸が訪れる。
ドラえもんの秘密道具
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