ドラえもんの秘密道具
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ドラえもんの秘密道具
ドラえもん25巻
この道具から出る光を浴びると十分が一時間に感じられるようになる。楽しいことを時間をかけて味わうための機械。
この道具でただの紙に金額を書き込むだけで、その紙がそのままお金になる。
しかし実は書いた金額の分だけ働いて返さなければならない「アルバイト料先ばらい円ピツ」である。
四次元ポケットにはスペアがある。二つのポケットはつながっていて片方のポケットに入れたものはもう片方のポケットから取り出せる。
口にくわえて息を吹き出すとロケット並みの力で息が出るストロー。調節次第で空を飛ぶこともできる。
これをかぶるとなんでもない日常の景色が宇宙に見えるようになる
この道具でヘソからガスを送り込むと、心の痛みも体の痛みも感じなくなる。ヘソリンガスの効き目は30分。
どんなことでも人に知らせ、信じさせ、望み通りに反応させる道具。自動で動く。
物を作っている材料を変換する道具。木を布にしたり、布を金属にしたり、自由に変えられる。この話のオチは笑える。
この紙に念力を注ぐと描きたい絵が浮かんでくる。雑念まで反映してしまうので注意。
人が入れるくらい大きな缶。中で集中して仕事をしたりするのに使う。フタをしめると缶切りでないと開けられない。
この線香の煙で囲むと、どんな仲間にでも入ることができる。
このアンテナから出る電波はどんな争いでもピタリと止めることができる。
何かを映すとそれがどこへ移動しても追って映しっぱなしになる。漫画では羽アリの観察に使われた。
新聞の日付を変更できる道具。新聞の内容もその日のものに変わる。未来の新聞も読める。
防犯グッズらしき道具。巨大なハエたたきのような形をしている。
これをかぶると自分の姿を透明にすることができる。
水中に行ける乗物。5人ほどが乗れるようだ。
マンガのストーリーのサンプル集か。登場人物に自作のキャラをはめこんで使うらしい。
ドラえもんの秘密道具
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